HISTORY

VERITE TONDABAYASHI

HISTORY
寺内町

JINAIMACHI

おしゃれ感度の高い
ショップが並ぶ歴史ある街

富田林町に位置する寺内町は、大阪府下では唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区だ。現在も伝統的な町家は白壁や格子戸などを守り継ぎ、歴史を感じる街並みが残る。数年前から、古い町家を活用したカフェや雑貨店、ギャラリーなどが続々と誕生し、今ではおしゃれ感度の高いエリアとして注目を集めている。

23番地.[雑貨]
マメトコナ[カフェ]
kinogu[インテリア]
栞[カフェ]
八町茶屋[グルメ]
暮らし屋[グルメ・健康食品]

HISTORY

石器が生産されていた弥生時代

弥生時代には二上山周辺に産出するサヌカイトを利用した石器が大量に生産されていたほど、富田林は古くから繁栄した町。当時の国の中央であった奈良県橿原市や明日香村と深くつながった有力な氏族の首長たちの古墳が多く造営されています。

お亀石古墳/喜志遺跡

富田林寺内町の歴史は古く
始まりは戦国時代

応仁の乱においては、いくつかの山城が富田林に築かれました。その後、兵火と一揆が続いていた戦国時代のさなか、本願寺一家衆の証秀上人は、当時の領主から百貫文で荒芝地を購入し新しい街を築きました。これが宗教自治都市「寺内町」の誕生です。当時は町全体を仏法空間に設えて寺院の境内とみなし、信者たちが暮らしていました。このように富田林は歴史ある場所だと伝えられています。

寺内町界隈

現在は、歴史とともに良好な自然環境を有する
南河内の中心的な都市として成熟

明治時代になると、石川郡群役場、旧制中学、女学校などが置かれるようなり、人々が行き交う活気あふれる地として繁栄。歴史的に南河内の中心として、格別な地位を築いてきました。昭和25年(1950年)には、大阪府に16番目の市として富田林市が誕生しました。北東平坦部は、南北に流れる石川を挟んで平野が広がり、南部は雄大な金剛・葛城連峰を背景に丘陵と美しい田園風景などの緑豊かな自然があふれています。また、西部丘陵地域は、計画的に開発されたニュータウンになっています。

寺内町界隈
寺内町界隈
※周辺環境データは、平成28年10月の調べです。※掲載の周辺写真は、平成28年9月に撮影したものです。