VERITE基準

「ヴェリテ」とは、仏語で〈真実・真理・正直〉を意味する言葉です。全てのお客様に、本当に価値ある住まいを…の願いから生まれた、ヴェリテの住性能基準です。

構造

杭基礎

地盤調査の結果により、建物を支える杭基礎は先端を支持層まで到達させず、主として杭の側面と地盤との間に働く周面摩擦力によって荷重を支える「摩擦杭」を採用。地震に強い住まいをめざし耐震性を高めました。

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■摩擦杭基礎概念図

溶接閉鎖型の柱帯筋、梁あばら筋(一部除く)

建物を守る中枢となる柱の帯筋と梁のあばら筋(一部除く)には溶接閉鎖型鉄筋を採用。従来の折り曲げ加工ではなく、継ぎ目の部分をしっかりと溶接しているため、強度を高めると共に地震の揺れに対してねばり強さを発揮します。

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■柱構造概念図

中空ボイドスラブ工法

中空ボイドスラブ工法の採用により、剛性・強度・防音効果を高めています。従って、住戸内に小梁が少なく、視覚的にも広さを感じるような居住性を高める工夫がなされています。

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■中空ボイドスラブ構造概念図

ダブル配筋(一部除く)

壁配筋は、鉄筋を2重に組むダブル配筋を採用。シングル配筋に比べて、高い強度を持っています。

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■ダブル配筋概念図

余裕を持たせたコンクリートかぶり厚

鉄筋コンクリートの梁や柱において一番外側の鉄筋からコンクリート表面までの厚さを「かぶり厚」といいます。鉄筋は空気に触れると錆が発生し、膨張してコンクリートを破損することがあり、そうなれば耐久年数が著しく低下します。それを防ぐためかぶり厚に余裕を持たせています。

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住宅瑕疵担保責任保険加入(予定)

「住宅品質確保法」に基づき、売主や請負人は10年間の瑕疵担保責任(※1)を負います。しかし倒産などによってその責任が履行できなくなった場合でも履行されるよう、買主保護を目的とした「住宅瑕疵担保履行法」(特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律)が制定されました。万一売主や請負人が倒産しても、買主の保証(保険金等の支払い)(※2)は確保されるため安心です。当社では、住宅瑕疵担保責任保険に加入します。

(※1)10年間の瑕疵担保責任の範囲は、(1)新築住宅であること(2)建物の構造耐力上主要な部分(3)建物の雨水の浸入を防止する部分に限られます。(※2)保険金の支払いには、一定の限度額・免責金額・免責事由があります。

設計住宅性能評価「劣化対策等級3(最高等級)」を取得

柱・梁・主要な壁などの構造躯体に使用される材料に着目して、劣化を軽減する対策の程度を評価します。ヴェリテ・ラウロ山科音羽川」では、性能表示事項の一つ劣化対策等級(構造躯体等)で等級3を取得しています。

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高い強度のコンクリート

今やマンションは終の住処として、永住志向が強まってきています。そこで永住に耐える構造的な強度が必要となります。「ヴェリテ・ラウロ山科音羽川」においては(設計基準強度)30〜36N/mm²以上の高い強度のコンクリートを採用。これは1m²あたり約3,000〜3,600t(トン)の圧縮に耐える強さを示します。コンクリートの品質は、マンションの寿命や維持管理費用にも大きく影響します。(外構部分のコンクリートを除く)

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■コンクリート強度概念図

水セメント比50%以下

コンクリートの耐久性を高めるため、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定しています。水セメント比が小さくなるほど、耐久性が向上する傾向があるといわれています。(外構部分のコンクリートを除く)

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■コンクリートの構成表

※「約」のチェックを省略しています。

遮音性

床スラブ厚さ230mm以上(一部除く)

各住戸の床のコンクリートスラブは約230〜305mm(床下げ部等の一部除く)を確保しています。フローリングは遮音性に優れた ⊿LL(Ⅰ)-4(旧表示LL-45等級〈材料試験値〉)を採用することによって、階下への生活騒音の伝達を緩和します。

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■床概念図

水廻り遮音対策

パイプスペース内の排水堅管は、グラスウールで包んだうえ遮音シート巻きとしています。さらに水廻り(キッチンは除く)が居室に隣接する場合には、石こうボード2重貼を天井裏まで伸ばす等の遮音対策を施しています。(一部除く)

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■排水管概念図

プライバシーに配慮した戸境壁

隣り合う住戸間を区切る戸境壁の厚さは約180㎜以上を確保。コンクリートの厚みによって音の伝達を抑え、隣戸とのプライバシーに配慮しています。(一部除く)

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■戸境壁例(軸組工法)(一部除く)

ユニバーサル

フルフラット設計

リビング・ダイニングから居室、水廻りにいたるまで、住戸内の段差を極力なくした、フルフラット設計を採用。つまづきなどによる住戸内での事故防止に配慮し、ご高齢の方や小さなお子さまにもやさしい住まいを実現しました。(玄関、バルコニーは除く)

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■フルフラット設計概念図

おふろインターホン

浴室内での安全やご家族同士のコミュニケーションに配慮して台所リモコンと浴室リモコンで相互通話が行えます。

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手摺下地補強

将来、身体を支えるための手摺が必要に感じた時、気軽に設置していただけるよう廊下(一部除く)とトイレに下地補強を施工済。欲しい場所に手摺を取り付けることができます。

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ワイドスイッチ

暗がりで照明のスイッチを探すのは大変。そこで照明スイッチの全てにワイドタイプを採用。手のひらサイズの大きさで、見つけやすくON・OFFの操作もラク。細やかなところまで“やさしさ”に配慮しました。

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廊下幅(芯々950mm)

将来に備えて住戸内の廊下幅は車イスもご利用いただけるように芯々950mmの設計としています。

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品質

第三者機関による客観的評価「住宅性能評価」を取得(建設性能評価は竣工時取得予定)

「住宅性能表示制度」とは…

2000年に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」により、住宅の品質を全国共通のルールに基づいて審査し、性能を評価することで、どなたでも容易に内容を把握できるようにした任意の制度です。永く安心してお住まいいただくためにも住宅性能評価書をご確認ください。

国土交通大臣登録の第三者機関が評価する安心のシステム

「住宅性能評価書」には、設計の段階を評価する「設計住宅性能評価書」と、施工および完成段階の評価を行う「建設住宅性能評価書」の2種類があります。いずれも国土交通大臣登録の第三者機関が客観的な立場から公平中立に評価を下しますので、安心できる判断材料となります。

見えない構造部分などの住宅性能を、設計段階と施工段階の二段階にて、共通の基準によって国土交通大臣が登録する第三者審査機関が客観的に評価するのが、「住宅性能表示制度」です。構造の安定や空気環境など、10項目を数値や等級でわかりやすく表示します。住宅の品質が明確になるだけでなく、資産的な価値の高さも確保されます。

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長期修繕計画

マンションライフの快適さと資産価値をいつまでも保つために、「ヴェリテ・ラウロ山科音羽川」では30年の長期修繕計画を立案します。長期修繕計画とは、将来発生が予想される建物・設備の修理について、長期的に計画を立てていくものです。あらかじめ必要修繕事項と予想される費用を算出し、計画的に修繕費を積み立てることによって、将来の大規模修繕に備えます。

アフターサービス

南海不動産・シード平和では、お客様に安心と信頼をお届けするために、アフターサービス窓口を設け、さらに半年と一年後、二年後にアフターサービス定期点検を行います。

優良住宅支援制度の基準をクリア

住宅金融支援機構が定める厳しい条件をクリアした物件に適用される金利優遇制度【フラット35】Sベーシック〔金利Bプラン〕が利用可能。※一部住戸を除く

※【フラット35】Sには予算金額があり、予算金額に達する見込みになった場合は、受付が終了となります。詳しくは住宅金融支援機構ホームページをご覧ください。

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品質管理への取り組み

建設工事着手から竣工に至るまでの検査・チェックを施工会社・工事監理者に加え、国土交通大臣または都道府県知事指定の確認検査機関が行います。さらに「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の中の「住宅性能表示制度」を導入し、国土交通大臣指定の住宅性能評価機関による客観的かつ公平な審査を受けています。

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