Future
梅田の進化は、西へ。その躍動を肌で感じる地に。






「うめきた2期区域」がいよいよ2024年夏、一部先行まちびらき。
世界から注目を集める大規模再開発エリア「うめきた」が、いよいよ新たな局面へ。
緑豊かな都市公園やイノベーティブなライフデザインを実現するエリア等で構成される
「2期区域」が、2024年についに一部先行まちびらき(予定)。
時代の一歩先を行く、さらに魅力的な都心が誕生します。





梅田の進化は、止まらない。その無限の可能性が、暮らしを変える。
2013年の「グランフロント大阪」の開業以降、梅田は西へ、西へと進化しています。
今後もJR「大阪」駅以西エリアを中心に、「大阪ステーションシティ新ビル計画」など、数々の大規模開発が進行中。
西日本最大級の都心として、梅田はますますその可能性を広げていきます。
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1グランフロント大阪(2013年開業)
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2ホテル阪急レスパイア大阪(2019年開業)
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3ヨドバシ梅田タワー(2019年開業)
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4LINKS UMEDA(2019年開業)
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5大阪梅田ツインタワーズ・サウス(2022年春開業予定)
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6うめきた(大阪)地下駅(2023年春開業予定)
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7大阪中央郵便局跡地 梅田3丁目計画(仮称)(2024年春開業予定)
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8大阪ステーションシティ新ビル(2024年秋開業予定)
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9うめきた2期区域(2027年全体開業予定)
※大阪梅田ツインタワーズ・サウス:2022年春開業予定(出典:阪神電気鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪急阪神不動産株式会社のニュースリリース<2019年5月17日発行>)
※うめきた(大阪)地下駅:2023年春開業予定(出典:JR西日本ホームページ)
※大阪中央郵便局跡地梅田3丁目計画(仮称):2024年春竣工予定(出典:日本郵政不動産株式会社のプレスリリース<2019年12月11日発行>)
※大阪ステーションシティ新ビル:2024年秋開業予定(出典:JR西日本ホームページ)
※うめきた2期区域:2027年全体開業予定(出典:うめきた2期地区開発プロジェクトホームページ)

梅田と新今宮を結ぶ待望の新路線「なにわ筋線※1」が2031年に開業予定。
梅田エリアと南海本線「新今宮」駅をつなぐ新路線「なにわ筋線」が2031年に開業(※1)。関西国際空港へのアクセス性が飛躍的に高まります。また、2023年には「うめきた(大阪)地下駅」の開業(※2)、2024年には「うめきた2期区域」の先行まちびらきも予定(※3)。西へと進化を加速させている梅田。その躍動を肌で感じられる地が暮らしの舞台となります。


※1 なにわ筋線:2031年春開業予定(出典:JR西日本ホームページ) ※2
JR西日本のニュースリリース(2020年3月25日発表)より
※3 大阪市ホームページより(うめきた2期区域まちづくり関連事業)