徒歩圏に生活施設が充実する、暮らしやすい街
当マンションの特筆すべき特徴は、徒歩圏に生活施設が充実していること。
「野田阪神ウイステ」や2020年3月にオープンした「イオンそよら海老江」などの大型商業施設を始め、野田阪神本通商店街や野田新橋筋商店街など、買い物施設はとても充実している。
さらに、医療施設、学校、郵便局、銀行、区役所など、日常生活に必要な施設が徒歩圏に揃っている。通勤や通学途中で用事を済ませることができるので、とても効率的だ。リモートワークなどの新しい働き方により、日中でも自宅にいることが増えるので、生活施設が身近にあることはとても重要だ。
また、「海老江上公園」や「鷺洲上公園」、「淀川河川公園」など、様々な公園が点在しているので、子育しやすい環境も整っている。
特に、野田阪神エリアは商業施設が多く、賑わいがあるので人の目が多いことも安心感に繋がる。
ここでは、全世代が快適に暮らすことができるだろう。
もちろん、都心に近いので、平日でも百貨店で買い物をしたり、映画を見たり、食事をしたり、習い事をするということも可能。生活バリエーションが豊富であることは、生活の豊かさにつながる。生活施設が身近に充実していることは、時間効率を上げるだけでなく、日常生活をより充実させてくれるのである。
イオンそよら海老江(約560m)
野田阪神ウイステ(約810m)
サンディ福島鷺洲店(約400m)
大淀西公園(約480m)
JCHO大阪病院(約1870m)
福島区役所(約1270m)
淀川河川公園(約230m)
※現在整備工事中の為、令和7年4月まで使用不可(予定)
進化を続ける大阪・梅田まで1.2km圏の価値
当マンションは梅田から約1.2km圏。うめきた2期の開発エリアまで歩いていける距離である。都心の開発エリアに近いメリットは、進化する都市機能を日常的に利用できるだけでなく、時代のトレンドを身近に感じられる刺激のある生活ができることだ。
うめきた2期(2024年先行まちびらき予定)では、先進の商業ビルやホテル、オフィスの他、中心部に約45,000㎡の都市公園が計画されている。また、地下では新駅「うめきた(大阪)地下駅」が建設中で、2031年には新大阪と関西空港を直結する「なにわ筋線」が開業する予定だ。
さらに、大阪駅西側の大阪中央郵便局の跡地では地上40階建ての複合商業ビルが建設中。このように開発の波は大阪駅から西側へと広がっている。
一般的に、開発エリアの立地評価が上がることで、隣接するエリアの評価も上がる傾向にある。
今後、インバウンド需要が復活することも考え合わせると、この「うめきた」には、世界中の人が集まってくることだろう。当然エリア評価はさらに上がり、その影響は、隣接する福島エリアにも及ぶと考えられる。梅田1.2km圏は、ワクワクする未来が感じられる距離なのである。