Quality

Structure構造

完成すると見えないところにも、細心の配慮を。

構造概念図■構造概念図

1溶接閉鎖型筋又はスパイラル筋の柱帯筋、梁あばら筋(一部除く)

建物を守る中枢となる柱の帯筋と梁のあばら筋(一部除く)には溶接閉鎖型鉄筋又はスパイラル筋を採用。従来の折り曲げ加工ではなく、継ぎ目の部分をしっかりと溶接しているため、強度を高めると共に地震の揺れに対してねばり強さを発揮します。

2ダブル配筋(一部除く)

床・壁配筋は、鉄筋を2重に組むダブル配筋を採用。シングル配筋に比べて、高い強度を持っています。

3プライバシーに配慮した戸境壁

隣り合う住戸間を区切る戸境壁の厚さは約180㎜以上を確保。コンクリートの厚みによって音の伝達を抑え、隣戸とのプライバシーに配慮しています。

4床スラブ厚さ200mm以上(一部除く)

各住戸の床のコンクリートスラブは約200mm以上を確保しています。フローリングは遮音性に優れた LL(Ⅰ)-4(旧表示LL-45等級〈材料試験値〉)を採用することによって、階下への生活騒音の伝達を緩和します。

良好な地盤まで打ち込んだ杭

当物件はボーリング調査による支持地盤である砂・砂礫層に場所打ち鋼管コンクリート拡底杭[約43.5m・軸部1300〜1900φ・拡底部1500〜2800φ」を打ち込んでいます。(一部除く)

杭基礎場所打ちコンクリート杭概念図■杭基礎場所打ちコンクリート杭概念図

PRCスラブ・アンボンド工法

床スラブ内にケーブル状の鋼材を通した、PRCスラブ・アンボンド工法(一部除く)を採用しました。天井に小梁の出ないすっきりした空間を実現します。

PRCスラブ・アンボンド工法■概念図

余裕を持たせたコンクリートかぶり厚

鉄筋コンクリートの梁や柱において一番外側の鉄筋からコンクリート表面までの厚さを「かぶり厚」といいます。鉄筋は空気に触れると錆が発生し、膨張してコンクリートを破損することがあり、そうなれば耐久年数が著しく低下します。それを防ぐためかぶり厚に余裕を持たせています。

■かぶり厚概念図余裕を持たせたコンクリートかぶり厚

※「ヴェリテ⼤阪福島」では上記数値を設計かぶり厚としております
※外壁の外側で耐久上有効な仕上がある場合(外側のみ)10mm減じます。

住宅瑕疵担保責任保険加入

「住宅品質確保法」に基づき、売主や請負人は10年間の瑕疵担保責任(※1)を負います。しかし倒産などによってその責任が履行できなくなった場合でも履行されるよう、買主保護を目的とした「住宅瑕疵担保履行法」(特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律)が制定されました。万一売主や請負人が倒産しても、買主の保証(保険金等の支払い)(※2)は確保されるため安心です。当社では、住宅瑕疵担保責任保険に加入しています。

(※1)10年間の瑕疵担保責任の範囲は、(1)新築住宅であること(2)建物の構造耐力上主要な部分(3)建物の雨水の浸入を防止する部分に限られます。
(※2)保険金の支払いには、一定の限度額・免責金額・免責事由があります。

設計住宅性能評価「劣化対策等級3(最高等級)」を取得

柱・梁・主要な壁などの構造躯体に使用される材料に着目して、劣化を軽減する対策の程度を評価します。「ヴェリテ大阪福島」では、性能表示事項の一つ劣化対策等級(構造躯体等)で等級3を取得しています。

設計住宅性能評価「劣化対策等級3(最高等級)」を取得設計住宅性能評価「劣化対策等級3(最高等級)」を取得

水セメント比50%以下

コンクリートの耐久性を高めるため、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定しています。水セメント比が小さくなるほど、耐久性が向上する傾向があるといわれています。(外構部分のコンクリートを除く)

水セメント比50■コンクリートの構成表

高い強度のコンクリート

今やマンションは終の住処として、永住志向が強まってきています。そこで永住に耐える構造的な強度が必要となります。「ヴェリテ大阪福島」においては(設計基準強度)30〜33N/m㎡以上の高い強度のコンクリートを採用。これは1㎡あたり約3,000〜3,300t(トン)の圧縮に耐える強さを示します。コンクリートの品質は、マンションの寿命や維持管理費用にも大きく影響します。(外構部分のコンクリートを除く)

※「約」のチェックを省略しています。

高い強度のコンクリート■コンクリート強度概念図

Quality品質

10年後も、20年後も、心地よい邸宅であり続けるために。

第三者機関による客観的評価「住宅性能評価」を取得

「住宅性能表示制度」とは…

2000年に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」により、住宅の品質を全国共通のルールに基づいて審査し、性能を評価することで、どなたでも容易に内容を把握できるようにした任意の制度です。永く安心してお住まいいただくためにも住宅性能評価書をご確認ください。

国土交通大臣登録の第三者機関が評価する安心のシステム

「住宅性能評価書」には、設計の段階を評価する「設計住宅性能評価書」と、施工および完成段階の評価を行う「建設住宅性能評価書」の2種類があります。いずれも国土交通大臣登録の第三者機関が客観的な立場から公平中立に評価を下しますので、安心できる判断材料となります。

見えない構造部分などの住宅性能を、設計段階と施工段階の二段階にて、共通の基準によって国土交通大臣が登録する第三者審査機関が客観的に評価するのが、「住宅性能表示制度」です。構造の安定や空気環境など、10項目を数値や等級でわかりやすく表示します。住宅の品質が明確になるだけでなく、資産的な価値の高さも確保されます。

住宅性能表示は10項目

※設計住宅性能評価書は、基本プランでの申請となります。
※上記10項目のうち、一部の選択項目については取得しておりません。

住宅性能評価書取得の流れ

長期修繕計画

マンションライフの快適さと資産価値をいつまでも保つために、「ヴェリテ大阪福島」では30年の長期修繕計画を立案します。長期修繕計画とは、将来発生が予想される建物・設備の修理について、長期的に計画を立てていくものです。あらかじめ必要修繕事項と予想される費用を算出し、計画的に修繕費を積み立てることによって、将来の大規模修繕に備えます。

品質管理への取り組み

建設工事着手から竣工に至るまでの検査・チェックを施工会社・工事監理者に加え、国土交通大臣または都道府県知事指定の確認検査機関が行います。さらに「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の中の「住宅性能表示制度」を導入し、国土交通大臣指定の住宅性能評価機関による客観的かつ公平な審査を受けています。

品質管理のプロセス

優良住宅支援制度の基準をクリア

住宅金融支援機構が定める厳しい条件をクリアした物件に適用される金利優遇制度【フラット35】Sベーシック〔金利Bプラン〕が利用可能。

フラット35

※【フラット35】Sには予算金額があり、予算金額に達する見込みになった場合は、受付が終了となります。詳しくは住宅金融支援機構ホームページをご覧ください。

大阪府建築物環境性能表示を取得

大阪府建築物環境性能表示を取得

長谷工プレミアムアフターサービス

直接連絡を受ける「ダイレクト受付システム」により、技術者が的確かつスムーズに対応。専有部・共用部ともに保証期間を従来より大幅に長く設定し、定期サービスの回数も増やしました。

長谷工プレミアムアフターサービス

長谷工プレミアムアフターサービス長谷工プレミアムアフターサービス

Securityセキュリティ

安心をいつも見守り続ける堅固なセキュリティ体制。

24時間総合監視セキュリティシステム 〈アウル24システム〉

マンション内の安全を24時間・365日、遠隔監視で見守るセキュリティシステム「アウル24システム」を導入。万一の際にはアウル24センターに自動通報され、警備員が現場に駆けつけます。さらに二次対応が必要な場合は技術者等を速やかに派遣し、対応します。

24時間総合監視セキュリティシステム

チェーンゲート

駐車場出入口には、不法駐車や不審車両の侵入を防止するため、車内からリモコンで操作できるチェーンゲートを設置しました。

チェーンゲート■参考写真

敷地内要所に防犯カメラを設置

エレベーター内、風除室など敷地内の要所に録画可能な防犯カメラを設置しています。防犯カメラがあることで抑止効果もあり、敷地内の安全性・防犯性を高めました。

※リース(EV除く)

敷地内要所に防犯カメラを設置■参考写真

エレベーター内防犯カメラ

1階のエレベーターホールに設置されたモニターで、エレベーター内の防犯カメラの画像をご確認いただけます。録画機能も搭載しています。

エレベーター内防犯カメラ■参考写真

PRシリンダー

各住戸の玄関キーは、美和ロックのPRシリンダーを採用。2WAYロータリータンブラー方式により、理論鍵違いは約1000億通り。また、ピッキングなどの不正開錠やドリル攻撃にも強い構造を実現しています。

PRシリンダー■参考写真

カラーモニター付ハンズフリーインターホン

共用エントランスの来訪者を住戸内から音声と映像で確認・解錠できるカラーモニター付インターホン。受話器を持たずに会話できるハンズフリータイプです。

カラーモニター付ハンズフリーインターホン

防犯センサー

全戸玄関扉・2・13階住戸の面格子のない窓(一部除く)に、防犯センサーを設置。(防犯センサーの設置位置は、図面集をご参照ください。)防犯セット状態とした窓を無断で開けると、住戸内に警報が鳴り、自動通報されます。

防犯センサー

玄関ドアセキュリティ

【ダブルロック】

玄関ドアは防犯性を高めるため、上下2ヶ所のダブルロックとしています。

ダブルロック

【鎌式デッドボルト】

デッドボルトが鎌形状になっているので、バール攻撃のような暴力的破壊行為に対して高い防犯性を示します。

鎌式デッドボルト

【防犯サムターン(内部)】

スイッチをつまみながらでないとサムターンが回らない仕組みになっており、サムターン回しなどの不正開錠に対して高い抵抗力をもっています。

【防犯ドアスコープ】

ドアスコープ外しの不正開錠を防止する空転リングと本体の回転防止構造を採用しています。

鎌式デッドボルト

Safety防災対策

もしもの災害時も、家族を守るための「備え」を。

対震ドア枠(玄関)

万一の地震の際に家の中への閉じ込めを防ぐために、ドア枠には対震ドア枠を採用。玄関のドア枠が多少変形してもドアが開くようにドアと枠の間にゆとりを設定しています。

対震ドア枠(玄関)■対震ドア枠参考イラスト

AED(自動体外式除細動器)を設置

心室細動という不整脈による心停止を起こして倒れた場合、救急車の到着までの数分間、生死を左右するのは早期救命措置です。そのためのAED(自動体外式除細動器)機器一式を宅配ボックスに設置し、レンタルでご提供するサービスをご用意しました。

防音サッシ

地震・停電時も安心なエレベーター

本震(S波)が到達する前の初期微動(P波)をキャッチするセンサーにより、地震時は最寄り階へ速やかに停止し扉が開きます。さらに停電時自動着床装置や火災時管制運転機能、非常用押ボタンなど安全性に配慮したエレベーターです。

防音サッシ■概念図

防災倉庫

各住戸で保管しにくい工具や防災用具などの防災備品を防災倉庫に保管しています。

防災倉庫■イメージ写真

Universalユニバーサル

全世代が心地よく、健やかに暮らせることをめざした住設計。

フルフラット設計

リビング・ダイニングから居室、水廻りにいたるまで、住戸内の段差を極力なくした、フルフラット設計を採用。つまづきなどによる住戸内での事故防止に配慮し、ご高齢の方や小さなお子さまにもやさしい住まいを実現しました。

フルフラット設計■フルフラット設計概念図

ワイドスイッチ

操作面が大きいワイドスイッチを各室に設置しました。

※設置場所により形状が異なります。

ワイドスイッチ

廊下幅(芯々950mm以上)

将来に備えて住戸内の廊下幅は車イスもご利用いただけるように芯々950mm以上の設計としています。

廊下幅(芯々950mm以上)

手摺下地補強

将来、身体を支えるための手摺が必要に感じた時、気軽に設置していただけるよう廊下・トイレの一部に下地補強を施工済。手摺を取り付けることができます。

※タイプ等により取り付く位置が異なります。

手摺下地補強

※掲載の室内写真は、2021年3月「ヴェリテ大阪福島」マンションギャラリーモデルルームにて撮影したもので、タイプにより仕様が異なります。また一部オプション仕様が含まれている他、家具・備品等は販売価格に含まれておりません。

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